5 月 21
花火観賞のポイントお教えします
花火大会は、毎年恒例のイベント!
でも、毎年見に行く方でも、観賞するという点で、
何か意識している事ってありますか?
ただぼーっと見に行くだけではつまらないですよ!
今年の花火大会をより楽しくするために、
今回は、花火観賞のポイントを少しご紹介したいと思います。
まず、花火のどこを見て良し悪しを判断するのかを知りましょう。
「玉の座り」とは、美しい花火には大切なポイント。
発射された花火玉が空まで上り詰めて、ちょうど上昇力を失い、
落下し始める瞬間の静止状態のことを言います。
このタイミングで破裂するのが、理想的とされているそうです。
「割り口」とは、玉が座った所で点火して、
星が一斉に飛び散る、その瞬間の様子を言います。
全ての星に同時に火がつき、均等に飛び散る事が理想的です。
「盆」とは、玉が開いた時の形のことをいいます。
つまり、どれだけ均整のとれた、きれいな球形に見えるか。
それが良い花火のポイントになります。
また、そのほかにも
花火が開花した後に、星がすーっと一直線に、
綺麗に放射状に伸びていくことを「肩の張りが良い」と言います。
どうして肩なのか?尾っぽじゃなくて?なんて言わないでくださいね。笑
これらは日本の花火についての伝統的な花火観賞の仕方だと思います。
最近では一発ずつの花火も人気はありますが、
スターマインなどの連続した展開の速い花火に関心が集まっているようです。
花火の見方にも新しい基準ができるかもしれませんね。
花火の個性などがわかるようになれば、ひょっとしたら、
『これは、〇〇さんっていう職人さんの花火!』なんていう見分け方も
出来るかもしれませんね。