Archive for 10 月, 2008
いろいろ花火 その1
毎年夏になると、花火大会にでかけるという人は多いと思います。
全国各地で行われる花火大会。
大きな打ち上げ花火が次々と上がる光景は美しく豪華ですよね!!
でも、花火の種類を詳しく知っている人はあまり居ないのではないでしょうか。
今回は簡単に、私たちが良く見ている花火について、
ご紹介していきたいと思います。
お友達にも教えてあげてください!きっと一目置かれますよ(^^)
日本の打ち上げ花火の代表といえば、やはりこれ。菊 です。
上空高くで花火が開くと、星が尾を引きながら四方に飛び散り、
菊の花の模様になっていきます。
光の花びらがゆっくりと空から流れる落ちる姿は雄大!
花火大会の最後を締めくくるときに良く使われるのは冠菊と言うそうですよ。
ちなみに、色とりどりの小花が一斉に開いて、お花が集合した状態の花火は
千輪と言います。この千輪は大正時代に開発された花火だそうです。
千輪は色々とアレンジされ、次々と新作が作られるようになりました。
夜空に無数の蝶が舞うデザインや、リボンが飛び交うといった作品も
最近ではよく見かけるようになりましたね。
夜空を金色に染める 椰子 は、ご存知ですか?
こちらは昭和50年頃に開発された、割と新しい花火です。
この花火は、南国の風にそよぐ椰子の葉をイメージしています。
最近では「スターマイン」の構成などに欠かせない花火になっています。
この花火にはチタン合金が使用されていています。
チタンと言えば、これは人工衛星やロケットの胴体などに使われている
金属なんですよ(^^)